吉祥吉

神戸牛の「吉祥基準」とは?

吉祥グループは今回12月5日に開かれた、神戸肉流通推進協議会主催の「神戸ビーフ品評会」において「名誉賞」を受賞した神戸牛を一頭買いした。
毎年12月の第1週目に開かれる神戸ビーフ品評会には、普段(約65頭)の倍近くの(約100頭)肥育農家さんから今年で一番と思しき但馬牛を出品してもらい、まさに今年のグランドチャンピオンは誰だ?ではなくどの但馬牛だ?と言うわけで、兵庫県下の指定農家さんすべてが手塩にかけた但馬牛がNo.1を懸けて大集結する日なのだ。
そしてその中でNo.1になるということは非常に名誉なことであるとのことから、この品評会の1等賞には「名誉賞」が授与されるのである。
今年の受賞は、一昨年に引き続き中西牧場グループTOP4の一人淡路島の肥育農家である山之口さん出品の但馬牛が神戸牛となり、その中で見事No.1に輝いた。
肉質等級は言わずもがなA5ランク。しかもBMS(ビーフ・マーブリング・スタンダード)はNo.12という快挙を成し遂げた!

「えっ!何が快挙なの?」一瞬そう思われたあなたにわかりやすく説明してみよう。
東京は赤坂の繁華街から少し細い路地を奥に入ったところに、神戸牛料理専門店「神戸牛511」という名店がある。
このお店の屋号の「511」には当然意味がある。5は肉質等級A5ランクの5.では、11はと言うと、実はこれはBMSを表しているのだという。
ロース芯の繊維とサシのきめ細かさを表す数値だがNo.1~No.12まである中で当然最高ランクはNo.12である。しかし、見たこともないような非現実的な最高峰を謳っても「看板に偽りあり」という事になりかねないとの事から、現実的な最高峰としてNo.11を屋号としたのである。
BMSがNo.12という数値がいかに常軌を逸したスゴイランクを表すものであるという事が窺い知れるだろう。

ちなみに吉祥グループで、直近の11月初旬から12月8日現在に至る約1か月の間に購入した神戸牛を紹介してみよう。

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