吉祥吉

知れば知るほど味わい深く。 ~神戸牛のおいしさの秘密~

~世界一厳しい基準~
神戸牛の認定には世界一厳しいと言われる基準があることは以前お伝えしました。
ではその厳しい基準がどのようにおいしさにつながるのか、今回はもう少し掘り下げてご紹介いたします。

~すべての基準がおいしさへとつながる~
神戸牛としての認定基準で、まず大前提としてお伝えしなければならないのが「すべての基準が味や香りといった“おいしさにつながる”という点です。
「神戸肉流通推進協議会」では平成19年に地域団体商標登録が行われ、繁殖・肥育の段階から販売・飲食店での提供まで、すべてにおいて指定登録制となっています。
 生産段階だけではなく、流通からご提供まで一貫した厳しい管理が行われているのは、神戸牛のおいしさをしっかりと守り通すためです。

~血統や肉質。厳しい基準はお肉へのこだわりそのものです~
偶然に、そして奇跡的においしさの条件が整っていた但馬牛ですが、その血統をしっかりと守り、兵庫県内で生まれ・育ち・出荷された牛であることといった世界一厳しい血統・生育基準をクリアした牛のみが神戸牛として認定されます。
 さらに、1頭の牛の内、食肉として利用できる部分の割合を基準化した“歩留等級”がA・Bであること、霜降りの度合いや筋繊維の細やかさなどを等級化した“肉質等級”が4以上であること、霜降りを12段階に分けた“BMS値”が6~12であることといった「お肉の品質」の基準をクリアして初めて「神戸肉・神戸牛・神戸ビーフ」と認定されます。
 そしてこれらの基準が、神戸牛の特徴的な「甘さ」を実現しています。

~お肉は筋肉。部位による味わいの違い~
私たちが日ごろお肉として食べているのは、牛の“筋肉”です。
人間でも鍛えれば筋肉が固くなるのと同じで、牛の筋肉も密度が高ければ固くなります。
繊維の束でもある筋肉ですから、筋肉中心部に近い部分は繊維がほぐれていてやわらかい部位となります。

写真の部位は”シャトーブリアン”と呼ばれる部位ですが、フィレの中でも中央の最も太い部位で、牛1頭のおよそ4kg程のフィレからわずか600g程しか取れないため、希少価値が高く、最も高級な部位とされています。

~鉄板焼き?石窯焼き?お店ごとにこだわり~
 私たち吉祥グループでは、神戸牛を一頭まるごと購入しています。
そしてその神戸牛を余すことなく様々な形でご提供することにより無駄を省き、本物の神戸牛、正真正銘の神戸牛をリーズナブルな価格でお愉しみ頂くことができます。

 鉄板でしっかりと焼き上げる“鉄板焼き”、こだわりの石窯で焼き上げる“石窯焼き”。
神戸牛のみを使用した贅沢な“焼肉”、味わい深い旨味をお愉しみ頂ける牛骨スープの”ラーメン”
お手軽にお愉しみいただける神戸牛の“お寿司”や“ハンバーガー”などなど

こだわりの神戸牛を、お好みのお召し上がり方でぜひお愉しみください。

コラム

地図から探す
電話番号
ページトップへ