吉祥吉

美味しさの秘密

美味しさの要はきめ細かな“サシ”ピンク色の断面がポイント!

チャンピオン神戸牛 別格(ランプ)
神戸牛の美味しさは何と言っても肉の「甘み」と「香り」です。兵庫県産の純血但馬牛の血統に支えられたきめ細かな口どけの良い味わいは、いつまでも舌の上にその甘さと存在感が尾を引く余韻の長さが特徴です。もちろん摂氏14℃とも言われる脂肪の融点の低さときめ細かなサシによる霜降り肉の蕩ける味わいは秀逸であり、その脂肪に含まれるうまみ成分のオレイン酸の含有量も他の和牛を寄せ付けない高水準の値を示しています。科学的な裏付けもあるその味わいは、やはり世界一のブランド牛の名にふさわしい味わいです。

肉質を決める血統と味を決めるエサ極めつけは細やかな愛情!

のびのびと奇麗な環境で育つ但馬牛
神戸牛の肥育は仔牛の競りに参加するところから始まります。けれど、最高の「肉質」と「味わい」を実現するためには、ただ優れた仔牛を手に入れればよいというものではありません。豊かな自然に囲まれたストレスのない環境を用意するのはもちろんのこと、上質なエサと1頭1頭へのきめ細やかな愛情をもって肥育することがとても重要です。
神戸牛が飼育される但馬地域にはもともと、美しい水や澄んだ空気など素晴らしい自然環境があります。さらに冬場の日本海から流れ込む寒さが、程よい身の締まりと適度な脂乗りを形成し、目にも美しい“サシ”の完成を助けてくれます。また、エサは生産農家それぞれにこだわりを持ち、成長進度やその日の健康状態などによって細かくコントロール。神戸牛の中でも極めて上位の格付けを獲得し続ける神戸牛づくりのカリスマ、中西牧場グループでは、理想の餌を求めて海外を飛び回る事数十回。行き着いた答えが米国の農家に契約栽培をしてもらっている牧草を、1頭ずつ見分けて配合を変えるというこだわりを貫いています。

コラム

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