吉祥吉

神戸牛に合う素材たち

地産地消にこだわる

1. 神戸牛の堆肥で育った有機米を直接買取
吉祥吉が大変お世話になっている神戸牛肥育農家からご紹介をいただきました。「神戸牛の堆肥で育った有機米・銀シャリ」として、様々な店舗でご賞味いただけます。
神戸牛の堆肥で育った有機米
2. 兵庫の野菜を利用
産地消を意識して、兵庫県産の野菜を主として使用させていただいております。地野菜を通じて現代失われつつある季節感を少しでも感じていただければ、と願っております。

吉祥吉オリジナルドレッシング新発売
兵庫の野菜
3.「(株)兵庫大地の会」とコラボ
(株)兵庫大地の会は兵庫県内の若手農家グループです。農家の社長26 人が集まって「兵庫県産農産物振興」を目的に作られた会社です。
「商農工連携商品サービス開発事業」という神戸商工会議所主導で吉祥吉グループは大地の会と連携しながら、神戸牛と兵庫県産農産物を原料に商品開発を行っています。3月のプレスリリースにもありましたように、2015年5月にはコンビニエンスストアにて、近畿800店舗を通して、消費者にその商品をお届けできる運びとなっております。
神戸牛らーめん八坐和では、スープの返しに池本醤油の「きくむらさき」を使用。「きくむらさきの生( き) あげ」というフリーラン(無加圧)で絞った、極めて香りの高い生醤油です。非売品を特別に池本醤油様より譲っていただき、使用しております。
さらに、「おのころ(淡路島)の塩」を使用。瀬戸内海の自然塩を原料に作られた、自然塩ならではの、豊富なミネラル分が複雑な味わいをもたらします。
(株)兵庫大地の会」とコラボ
池本醤油の「きくむらさき」
(株)兵庫大地の会
中西牧場

コラム

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